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App Inventorで高機能な電卓を作ってみよう

今回は高機能な電卓を作ってみます。前回は3桁までの簡単な電卓をつくりました。
簡単な電卓

高機能な電卓を作る前にまず基礎知識を身につける必要があります。(ブロックの役割など)
App Inventor徹底解説 個々のブロックの詳細な説明があります

高機能な電卓とはなにか、私的には計算した値を保存できる機能が欲しいと思うのでそういった電卓を作りたいと思います。
こんな感じです。
App Inventor for Android2

画像を見て頂ければ、作り方はだいたいわかると思います。(上のApp Inventor徹底解説というサイトのButton,TextBox,ScreenArrangement辺りを参考にしてい頂ければと思います。)
値が4つ保存でき、それを再び計算に用いれます。
具体的な動作は、中段のテキストボックスに入力し、+やーボタンを押すと計算結果が一番上にでます。
そして下の方にある「A~Dに保存」を押すと現在の計算結果がそこに保存できるというものです。
その保存した値は一番下にあるボタンで四則演算ができるという仕様です。
また画像では切れてしまっていますが、一番下にA~Dに現在保存している値が表示できるようにしてあります。
では明日は具体的な中身を作っていきたいと思います。(やや複雑です)
お楽しみに

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2日目へ
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App Inventorで高機能な電卓を作ってみよう 2日目(サンプル)

1日目が終っていない方はこちらへApp Inventorで高機能な電卓を作ってみよう1日目

2日目はブロックエディタを作っていきます。
ブロック単体の細かな機能や設定が分からない場合、こちらを参照して下さい。App Inventor徹底解説

まずテキストボックスに数字を入力し、四則演算する部分を作ります。(普通の電卓の部分)
こんな感じです。
CapD20110505_1.jpeg

変数として「x」を宣言していますが、これは合計(計算結果)を入れるものと考えてください。
input.Textというのはテキストボックスに入力した値です。xにinput.Textを足したり、引いたりしたらいいということですね。そしてその結果(x)をkekkaというラベルに表示させます。
右下のRiset.Clickは合計をリセットして、初期状態に戻すためのボタンです。
これで通常の電卓の部分は完成です。

あとは値を保存し、それを計算に用いれるようにする部分です。こんな感じです。
CapD20110505_2.jpeg

「A」に保存し、それを計算に用いる部分です。「B」「C」「D」も同じようにすれば作れます。
「ah.Click」というのはAに保存というボタンを押したときの動作です。
現在の計算結果は変数「x」に入っているので、それを変数「a」に入れます。つまり値を「a」に保存したことになります。
これをAに保存しているテキストに表示させ、色を青にします。
あとはこの「a」を使って四則演算できるようにするだけです。
プラスの部分を見てみると(左下)「x = x + a 」とし、それを表示させるだけですね。
日本語で言うと、今の結果(x)にAに保存した値(a)を足して、それを新しい結果(x)にするということです。
残りのマイナスやかけるや割るも同様にします。
これで「A]の部分が完成しました。あとは必要に応じて「B」「C」…と同じものを作っていくだけになります。
いっぱい保存したい場合はEぐらいまで作ればいいでしょうし、一つでいい場合はAだけでも構いません。

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これで高機能な値を保存できる電卓が完成しました。
実機かエミュレータでお試しください。
明日はまた違ったものを作りたいと思います。お楽しみに。
私が作ったアプリのQRコードをアップしておきます。

qr_dentaku2.png

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