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App Inventorで割勘アプリを作ろう 3日目 

App Inventorで割勘アプリを作ろう3日目です。
2日目がまだの方はこちらへ

今日は2日目に作ったアプリを改良していきます。後で簡単に付け足せるのもApp Inventorの魅力ですね。
まず表面に部品を付け足しましょう。
App Inventor for Android2
赤四角で囲った部分が追加した部品です。
多めに払う人数のテキストボックス、ボタン二つ、そして結果を表示するためのTable Arrangemnetです。
Table Arrangementってなんだ?という方はこちらへ
そして作ったTable Arrangement のvisibleのチェックをはずしておきます。これで見えなくなりますが決してなくなったわけではありません。ただ見えなくなっただけです。
同じように前回の結果表示部分も見えなくしておきます。
また名前を変更した部分は、結果表示のText for Label7,10をkekka2,kekka3に変えておきました。

ではここからブロックエディタに入ります。
CapD20110531.jpeg

まず前回作った部品を少し手直ししましょう。
前回は「jikkou.Click」の中に動作を書いたと思いますが、何度も同じことを書くのがめんどうなので、テキストボックの金額の値を合計する部分をひとまとめにしましょう。
それが関数「sum」です。「jikkou.Click」からひっぱりだしてきて、その部分に「call sum」をおけば良いです。関数ってなんだ?って方はこちらへ

これで「sum」を呼び出すだけで金額を合計できるようになりました。
ここからかなり多め割勘、ちょっと多め割勘を作っていきます。
まずかなり多め割勘を作ります。上の画像を見てください。Button1.Clickの動作が、かなり多め割勘です。
かなり多め人:普通の人=4:1の金額を出すようにします。
ここで簡単な例を考えてみましょう。10000円を5人で割勘し、一人がかなり多め(4倍)出すとします。
その場合の計算は、仮想の人数を(5-1)+(1×4)=8として計算すればいいですね。
具体的には、「10000÷8=1250」となり、4人は1250円、多めに出す一人は1250×4=5000円出せばいいということになります。
ではこれをプログラムにしましょう。
変数「kasou_nin」というのは仮想の人数という意味です。ここに先程と同じ計算を入れればいいですね。
Ninnzuu.textは全体の人数(さっきの5)
TextBox7の値は多めに出す人の人数(さっきの1)
4という値は4倍出すという意味
これで同じ計算ですね。
そして関数「sam」で合計を計算し、上で作った仮想人数で割ります。
そしてkekka2にはその値を4倍したもの、kekka3にはその値そのままを表示させ、最後にTable Arrangementのvisibleをtrueにすることで見えるようにします。
これで完成です。

ちょっと多めは割勘も仕組みは全く同じです。ちょっと多めに出す人は2倍に設定しました。(さっきの4倍という部分だけ違う)
全部コピペして「4→2」に変更すれば完成です。
CapD20110531_1.jpeg

これで完成となります。実機もしくはエミュレータで試してみてください。

なおかなり多め、ちょっと多めは私の主観で4倍、2倍と決めましたが、そこはみなさんのお好みで変更すれば良いかと思います。
割勘する機会に「自分で作ったんだーこのアプリ」と言ってみましょう。きっと驚かれますw

一応私が作ったアプリのQRコードをアップしておきます。



これができればこのブログの電卓や高機能電卓というのはけっこう簡単かもしれません。
是非御覧ください。右上のカテゴリ一覧がありますので、他のアプリも御覧ください。

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App Inventorで割り勘アプリを作ってみよう 2日目

App Inventorで割り勘アプリを作ろう2日目です。1日目がまだの方はこちらへ

本日はブロックエディタを作っていきましょう。
その前に、1日目に忘れていたことがありました。
App Inventor for Android
金額のテキストボックスに「0」を入力しておいてください(半角)
画像のように「Text」という部分に半角で0と打つだけです。これをしておかないと、入力しない場合エラーになってしまうようです。入力すると表示部分のテキストボックスに0という数字が入ります。
ではブロックエディタを作りましょう。簡単です。
CapD20110529.jpeg
テキストボックの値を全部足して、最後に「合計 / 人数」として、結果表示部分に表示させるだけです。
簡単でしたね。分からない場合はこちらのページを御覧ください
・パレット→Basic→Label
・ブロック→Math
この二つが参考になると思います。
これだけで終わらせるには物足りないので、明日これを改良しましょう。

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App Inventorで割勘アプリを作ろう 3日目

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